新電力バンク

GREEN TRANSFORMATION

脱炭素・再生エネルギー

電気料金削減 × 再エネ導入で、
“省コスト化と脱炭素”を両立

再エネ導入は、事業規模や契約条件によって適した手法が異なります。
本ページでは、「オフサイトPPA」と「非化石証書購入」という2つの代表的アプローチをご紹介。
自社に最適な脱炭素の第一歩を、一緒に見つけてみませんか?

項目 オフサイトPPA 非化石証書
再エネ調達方法 発電所と契約(1年~) 証書のみ購入
対象企業 電力契約変更が可能な法人 契約変更が難しい企業
メリット 再エネ電力価格の固定化 柔軟導入、省エネ法対応
導入スピード 数ヶ月〜1年 数週間程度

オフサイトPPA

こんなお悩み、ありませんか?

画像:再エネを導入したいが、設備スペースがない

再エネを導入したいが、
設備スペースがない

画像:カーボンニュートラルに取り組みたい

カーボンニュートラルに
取り組みたい

画像:安定価格で電気を確保したい

安定価格で
電気を確保したい

そんな企業様に選ばれているのが、
【オフサイトPPA】です。

「オフサイトPPA」とは、遠隔地の再エネ発電所の電力と環境価値をまとめて購入できる仕組み。
自社で発電設備を持たなくても、再エネ電力の導入が可能です。
今注目の「オフサイトPPA」で、安定した再エネ供給と企業価値向上を。

画像:オフサイトPPA

※非化石証書の購入時期は5月(前年度分の購入)、8月、11月、2月が入札になります。

【オフサイトPPA】なら、
初期費用ゼロ×電気料金固定化×CO2削減が
同時に実現!

画像:オフサイトPPA
  • 初期費用不要・設備不要
  • 電気料金の変動リスクを軽減(単価固定)
  • 報告制度・企業開示への対応力
  • 再エネ利用による企業価値向上
  • 工場や事業所の複数拠点対応も可能

【価格イメージ】高圧:18.5〜21.5円/kWh/特別高圧:16.5〜19.5円/kWh(再エネ賦課金込)

導入までのステップ

オフサイトPPAの導入には、お客様ごとの環境やご要望に応じた段階的な対応が必要です。
当社では、初期のヒアリングから契約・運用開始まで、平均6〜12ヶ月を目安に、
安心・確実なステップでご導入をサポートします。

画像:無料ヒアリング概算提案

無料ヒアリング
概算提案

画像:詳細データの提出(電気使用量等)

詳細データの提出
(電気使用量等)

画像:発電事業者との交渉見積提出

発電事業者との交渉
見積提出

画像:ご契約・各種手続き

ご契約・各種手続き

画像:サービス開始

サービス開始

非化石証明書代理購入

環境価値だけを選べる、新しい再エネのカタチ

電気契約はそのままに、再エネ由来の「環境価値」を購入できる仕組み、それが「非化石証書」です。
CO₂削減の証明や、省エネ法・RE100など各種報告義務にも対応可能。柔軟かつ現実的な脱炭素への第一歩です。

画像:CO₂排出量の“見える化”と削減実績に対応

CO₂排出量の“見える化”と
削減実績に対応

非化石証書を活用することで、排出量計算に必要な「調整後排出係数」が明確になります。省エネ法や温対法などの報告義務にも正確に対応でき、CO₂削減の根拠として信頼性あるデータを提供します。
環境配慮の取り組みを数値で示し、企業の透明性を高めます。

画像:国際イニシアティブ(CDP/RE100/SBT)への有効な証明手段

国際イニシアティブ(CDP/RE100/SBT)への
有効な証明手段

CDPやRE100、SBTといった国際的な環境イニシアティブへの対応にも、非化石証書が有効です。トラッキング付FIT非化石証書は発電元が特定でき、信頼性ある再エネ調達として認定されやすくなります。
ESG開示やサステナビリティ報告にも活用可能です。

画像:電気契約はそのまま。柔軟かつ現実的な脱炭素策

電気契約はそのまま。
柔軟かつ現実的な脱炭素策

非化石証書は、電気契約を変更せずに環境価値だけを取得できる仕組みです。
契約上の制約がある場合や賃貸物件でも導入しやすく、短期間・低コストで脱炭素への第一歩を踏み出せます。
すぐに行動したい企業にとって、実践的な選択肢です。

ご契約までのシンプルな流れ

非化石証書の導入は、わずか数ステップで完了します。
ご契約中の電力会社はそのままに、必要な情報をいただくだけで、環境価値の取得が可能です。
まずは試算から、企業の実情に合わせたご提案をいたします。

画像:無料試算依頼

無料試算依頼

画像:お見積ご提示

お見積ご提示

画像:お申し込み

お申し込み

画像:証書の発行・提供

証書の発行・提供